こんにちは!
今回は子どもの性教育におすすめの本の紹介です。
子どもへの性教育を具体的にどのように、どんなタイミングで教えていいかは判断が難しいところ。
私は本の力を借りると子どもにスッと入る気がします。
実際に子供と読んでみた性教育の絵本がありますので、ここでご紹介しますね。
そしてこれらの本は性教育のためだけにあらず。
「自分を大切にすること」は性教育の根本!自分の体を守る為、相手を傷付けない為にも、子供と読んでおきたい本です。
子どもへの性教育におすすめの本
子どもへの性教育におすすめの本を5つ取り上げていきます(あとに進むほど対象年齢が上がっていくイメージ)。
1. わたしのはなし(おかあさんとみる性の本)
本の内容
わたしの名前は愛です。わたしの体の中で水着をつけている所をプライベートゾーンといいます。自分の体と心を自分で守ることの大切さを描きます。
引用:Amazon
一見性教育の本に見えませんが、性教育の本です。『ぼくのはなし』という男の子バージョンもあります。
2. いいタッチわるいタッチ
本の内容
子どもは、どこまでが性的虐待か、わかりません。そこで「口と水着で隠れる場所は、自分だけの大切なところ。さわっていいのは自分だけなの」と本書は優しく説きます。
一部引用:Amazon
いいタッチとわるいタッチがある。とても単純だけど、多くの大人もわかったいないことじゃないでしょうか?(←辛口)
3. あなたはちっともわるくない
本の内容
虐待を受ける子どもは、「自分が悪い子だから、おしおきをされるんだ」と罪悪感を感じています。そして、子どもはそれを相談したり、訴えたりするすべを知らないのです。 本書では「あなたはちっともわるくない」ということを伝え、誰かに相談したり逃げても良いのだということを教えます。また、周囲の人が早く虐待に気づき、どうやって助けてあげられるかを考える大切さも説きます。
一部引用:Amazon
嫌なことがあったら怒っていいし、逃げていいんだよって、言わないと子どもってわからないんですよね。どんな子どもの安心の中生きる権利があるってこと、大人こそ学ばなければいけないかもしれない。
4. とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身をまもる本(いのちのえほん)
本の内容
「お母さんが呼んでるよ」などと誘われた時、身体をさわられた時…どうしたらいい? 公園で知らない人に「一緒に行こう」と声をかけられた、いやな触られ方をした、など、具体例をあげてやさしく教える絵本。 誘拐や性被害にあわない為に、もしもあったときどうしたらいいか親子で話し合ってください。
引用:Amazon
性教育にとどまらず、いのちを守る絵本です。誘拐や性被害は誰にも起こりうる話。万が一のために親子で話し合っておきたいですね。
5. あなたが守る あなたの心・あなたのからだ
本の内容
自尊、人権についての教育をよりどころに、いじめ、性的虐待、誘拐など、子どもへの暴力を、子どもが自分で防ぐ具体的な方法を伝えます。アメリカで開発されたCAP(子どもへの暴力防止)教育プログラムを、子どもに直接語る紙上ワークショップ。
引用:Amazon
子どもには3つの大切な権利がある。この本を読んでから、生活の中の理不尽な出来事について「これは自分の権利が守られているかな?」と子どもと話し合うようになりました。
子どもの年齢や理解にあった優しい絵本は結構ありますよ
性教育の本を読んだ子どもの反応は?
性教育の本をはじめて子どもに読んだのは、子どもがまだ4歳の時。
その時の子どもの反応はというと…?
「へ~そうなんだ」と、ニコニコ。
そして「面白かった!」の感想。
ただ「あはは」と無邪気に受け取っていました。
あくまで私が調べた情報であり、一説ではあるのですが、性教育を始めるのは6歳以前が良いそう。
それ以降になると、照れが出てくるから。大人と一緒ですね(笑)
子どもにはじめて読んだ性教育の本はこちら↓赤ちゃんができるまでをくわしく説明した絵本です。
『どうしてあかちゃんはできるの?』(絶版)
この本の対象年齢は「小学生」。
でも「これならいい!」と感じ、子どもに読んで聞かせました。
この本では「性交」についてとても具体的に、だけど自然な営みとして爽やかに描かれています。
私にとって衝撃的でした。
不快な気持ちになる訳でもなく、居心地悪く感じる訳でもなく、本当にそのままを絵本の中で見ることができる。
そんなとても優しい絵本です。
とてもおすすめなんですが、絶版に(もったいない。。)。
ある日偶然、図書館の絵本コーナーで見つけたんですよねー。
子どもへの性教育は何歳から?
子どもへの性教育は何歳からがいいか、考えは色々です。
ただ性に関して、子どもの興味はけっこう早い段階で始まるとは思います。
子どもに質問されることがありますよね?「どうやって赤ちゃんできるの?」って。
それにどう答えるか、大人は考えてしまうもの。
幼稚園のママ友に子どもへの性教育の話をしたことがあります。
ママ友の発言はこのようなものでした。
「まだ早すぎる」
「絶対ショックを受ける」
「今はまだコウノトリが運んできたんだよでいいんじゃない?」
幼児への性教育は真っ向から否定的なママがほとんどでした。
巷でも、
「小学生に性交を教えるのは早すぎる。中学校になって性的欲求が起きてからでもいいではないか」
なんて議論があったり。
知ってのとおり日本の学校での性教育は小学校中学年・高学年になった時、男女別でほんの少しお話がある程度ですよね。
性交そのものについてハッキリ伝えません。生殖器の話がメインだったりする。。
では海外の性教育はどうでしょうか?
ヨーロッパでは、もっと早い段階でくわしく教えている話を聞いたことがあります。
具体的には「避妊方法」。そして性交とはどんなものか、ビデオを見せる学校もあると聞きました。
私もオーストラリアの高校に行っていたことがありますが、現地での何気ないオリエンテーションでコンドームの付け方習いました。
私個人の考えとしては、性教育は年齢を踏んで教え方を考えていかなければいけないとは思いますが、幼児に教えるのは早すぎるというイメージはありません。
ねじ曲がった大人の快楽的なものが最初の情報として入るよりもむしろ、真実を先に知っていた方がずっといいと思っているから。
第一印象を大切にしたいんです。
コンビニにもアダルトコーナーがありますよね。それの前を通ってのトイレ。どうしても目に入ります。。
私は幼い子どもがそれをどう受け取るのか、またそういったところで心が傷つかないかの方がむしろ心配。
ただ性教育に関してきっといろんな考えがありますし、私も早い方がいいとおすすめしていません。
それぞれの家庭による?って感じですね。
幼児からできる性教育とは
性教育に関して、もし幼児からできることがあるとしたら?
本を読み聞かせる以外にもできることはある。
例えば幼児でも自分が汚したパンツを自分で洗う(自分の中から出てたものを自分で処理する)などですね。
そして水着でかくれる部分は世界でたった一人、自分だけが触る権利があるという大切なことを伝えるのも、幼児のうちがいいんじゃないかと。
幼児など子どもに対して、保護者の見えないところでの犯罪が横行している世の中。万が一のことが起これば、「取り返しの付かない傷」として残ることだってあるかもしれない。
私も幼い時の記憶にそのようなものがありますが、その際なぜか親に言えませんでした…
子ども自身は良い・悪いの分別がまだ付きません。
「これは悪いことなんだ」と事前に教えることが、身を守る一つの術ではないでしょうか。
そのためにも性教育はとても大切!
なんて、ちょっと熱く語ってみました。
ではでは。
【性教育】子どもにおすすめの本はこれ!本を読んだ子どもの反応は?、いかがでしたか?
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!
コメント
コメント一覧 (2件)
6歳までにした方がいいとは驚きました。私が子どもの頃は中学校くらいで教わった気がします。でも、今はそういう絵本もあるんですね。4歳の時に本を読んで、理解できたんでしょうか?あまり深くは考えず、読み物として面白かったのかな?
キティさん、コメントありがとうございます!
6歳までというのはあくまで一説です。それに対してどう感じるかは個人の思考であり、好き・嫌いになるかと。これが正しいなんて無いですよね。
4歳の時のわが子に理解ができたかですが、理解できていないと思います(笑)そうですね、ただの読み物として面白かったんだと思います。